2023/11/29 09:08


生い立ち〜前回の続き〜





子供頃の熱は


仮面ライダーから筋肉マンへと


続き




興味はいよいよ


実写版へと導かれました


   



仮面ライダーから筋肉マンという流れは


まさにプロレスに繋がる流れでした。




"仮面"  "ヒーロー" "筋肉" 


"マスク" "闘う" 



この5つのキーワードにハマっていったのです。


 


現実的に、そこに繋がるものは


実写版のプロレスしかなかったわけです。。…







しかし、それは


一時期は


同級生が皆、プロレスに対し


同じく熱くなり


プロレスの話題が盛り上がっていましたが、、





中学生にもなると


皆 


進路のことで冷静になりはじめ


勉強に集中する、あるいは現実を見はじめてきました。。。


プロレスの話題など一切なくなりました。。。





が、、






その時


僕は


無謀にも


いよいよ本当に


プロレスラーになりたい!


という気持ちが本格的に


強くふくらんでいきました。



 

しかし




現実的に体格的なものがまったく

無謀だったので

周りには伝えず




その気持ちは自分の中に

維持しながら




高校進学へと

進んでいきました。




この時から




頭の中は将来絶対にプロレスラーになる!


という気持ちで生きていました。




僕は 


当時からこうでした。。




皆んなが注目をしなくなるものや


皆がやらないこと


一般的ではないこと



に対して


より


逆行的に


やる気が上がる傾向にあり




誰もができない、やらない

ものに

魅力を感じるようにありました。




 【続く】




おまけ...余談ですが



中学生の時代は周りに流されて生きていて全くの黒歴史でした。

それは、、部活です。


大して興味もないテニス部に属していました。

全くの黒歴史ですが

実は

そのテニス部に

今で言う

"ザコシショウ"が在籍していました笑笑


以上です 笑笑



by Masa