2022/07/12 08:41


毎週火曜日はMasa回です。



今回は


受けの真髄


について語ります。






それは、


まさに


ドンピシャのタイミングで


クリーンヒット!






流し受けを せずに


ガッチリと受け止めて


衝撃を生み出す!


それも


ひとつ ひとつに。…




それが 


私自身が ミット受けに狙う

 

コンタクトポイントです。





それは


その受けは



イコール=打つ側の 


視点から言うと


インパクトが


まさに



最高な瞬間で



最高な高揚感に溢れる瞬間になります。



ベストな

打ち、蹴りと

ベストな受けは対になって

比例しています。



これが私の思い描く

 格闘アーツのスタイルです。



フィットネススタイルです。



前回も書いたように




格闘アーツも、

他の フィットネスプログラムと同じ


格闘フィットネスです。




ようは 攻め側の皆様には


他の格闘フィットネスと同じように



かっこよく決めることが基本で、




違うのは



そこに




更に




リアルに衝撃が加わるのがポイントです!




いかに、打ち甲斐 蹴り甲斐が

 あるか?



という部分が大きなポイントになります。




実は 


それこそが


この格闘アーツが 


フィットネスプログラムとしてやる意味がある部分と

思っています。



似通った 


リアル格闘ジムで行うミット打ちの練習との

方向性の違い


線引きは 


ここにあります。



これは 今後 


各地に 格闘アーツのトレーナーが、増えていく時


その醍醐味が


見えてくるでしょう。




それは 


今後


一度 受けたら 


そのトレーナーの


ミット受けの


なんとも言えない


高揚感を,感じ 


感動を忘れられなくなり



違いを



感じるでしょう。






次回は


受けの真髄


の元になった


プロレスから学んだ受けの美学


について語ります。




by Masa