2022/05/03 08:55


フィットネスインストラクター

という職業が

まだまだ認知されていない時代

私はフィットネスインストラクターに

なりました。


四年生の大学を出て

体育の教員になるんじゃなかったの?


なに?それ?

食べていけるの?


フリー?

社員じゃないんた?

大丈夫?


ワンツー!ワンツー!

ヘイヘイ〜!

ってあれ??笑笑


一生の仕事になるとは

誰も思わなかったでしょう。


この頃から私は

フィットネスインストラクターの

社会的地位を

上げたいと思ってきました。


それにはまず、

私がこの仕事で食べていける事。


若い時だけの仕事ではないと

証明する事。


脳味噌が筋肉でできてると

思われているなら

勉強しょう。


挨拶もできないとか、

社会人としての常識がないと

思われているなら、

きちんとしょう。


あれから30年(^^)。。。

証明ができたのでしょうか?


私1人ではなく、当時

インストラクターを始めて

今でも続けている仲間は

きっと、みんなそう思ってきたはず。


そのみんなの努力と継続が

今のフィットネスブームを

支えているのだろうと

私は思っています(^^)


50代、60代の

インストラクターの皆様!

これからも頑張りましょうね〜♪

そして、

次の世代に繋げましょう(^^)♪


by Monica