2022/08/09 10:11


ちょうど先週 火曜日は


真夏の格闘ARTSパーソナルトレーナー6時間ワークショップが行われました。



暑い中 頑張りました。



格闘ARTS6時間は


ほぼずっと動く時間がほとんどでした。



直接に動いて


痛みも感じながら考察していかなくてはならないので


あっという間に時間は

過ぎていきました。



目で理解するのと やってみるのでは


違うということ。


また


イメージ通りやっても 


思ったよりも痛い事がわかったり。



痛いからやめるのでなく



また 


我慢して耐えろ!ってわけではなく



どうしたら


痛みを抑えて効率よく受けられるか?


等 体験から感じて身につけてもらう


格闘ARTS6時間でした。






フィットネスとは


目的に対して ある意味


遠回りをして進んでいくもの。




だから



格闘ジムならば


面倒な部分は 即


防具や 的の大きいミットを使って練習すればすみますが。




格闘ARTSは

フィットネスなので




フィットネスながらも

受け専門の技術を磨きたいと思っています。



格闘ARTSのトレーナー側からした

格闘ARTSパーソナルトレーナーとして


あるべき姿は


そうであるべきと

思って指導しています。



そこが


ズバリ


格闘ARTSパーソナルトレーナーの


他のミット打ち練習との

理念、目的の違いとして

はっきりと

させていきたいと

思っています。



ミット打ち練習という部分は


格闘ジムではお客様同士が

ミットを持って練習を

する事は よくあります。



そう言った中で


世にあるミット打ち練習。


似通った部分が多くあるなかで




格闘ARTSパーソナルトレーナーを選んで頂くためにも


フィットネスながらも


ミット受けの部分の専門のプロでなければいけません。



なので私は生徒達には


受けの技術を上げるため、


学ぶためにも

出来るだけ


柔らかいミットや


的の大きいミットを

選ばず


多少

リスキーではあるけど 


そうして


インストラクターは


動き回って! 動き回って!


技術を身につけた方が良い!

伝えています。



そのくらい


格闘ARTSパーソナルトレーナー


としてのものにプライドを持って

やっています。


ある意味

違う意味での

なんちゃって

になってはいけない!


と。…





そんな中でも


今回の参加者も頑張りました。


怖さや 痛みも経験しつつ


どうしたらいいかを学び


上達しながら進んでいきます!



とにかく熱く 熱意がとても素晴らしかったです。


この後もフォローは


続き


共に磨いていきます。





また 


このワークショップ中の風景

は 

YouTubeチャンネルの方でも

みれますので

良かったら宜しくお願い致します。



by Masa